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商品紹介

帯〆

  • 灰白色地と栗色で縞柄を組み上げた、ゆるぎ組帯締めです。両面どちらも使える(縞の色が反対になります)やや細身な組を、かわいらしい小田巻で仕上げてあります。ついつい後回しになりがちな小物ですが、コーディ・・・
  • 淡香色と潤朱色にかすかに金糸あしらった、ゆるぎ暈し組の帯締めです。潤朱から淡香色への濃淡で柔らかく暈したゆるぎ組を撚り房で仕上げてあります。言葉でお伝えするのは大変に難しいですが、固すぎず、さりと・・・
  • 淡い白茶色に紅海老茶(渋い臙脂色)の縞が印象的な綾竹組の帯締めです。片方は無地、もう片方を縞柄で組み、切り房で仕上げてあります。言葉でお伝えするのは大変に難しいですが、固すぎず、さりとて柔らかすぎず&・・・
  • すっきりとした淡銀鼠色を、手組でしなやかに組み上げたゆるぎ組帯締めです。房は切り房で仕上げてあります。言葉でお伝えするのは大変に難しいですが、固すぎず、さりとて柔らかすぎず…。絶妙な加減はや・・・
  • 組紐工房偕可園四代目児島有子さんによる、ゆるぎ組帯締めです。やわらかな白緑色の組を撚り房で仕上げてあります。言葉でお伝えするのは大変に難しいですが、固すぎず、さりとて柔らかすぎず…。絶妙な加・・・
  • 薄鶸色(柔らかい黄緑色)に金と白の横段が印象的な貝ノ口組の帯締めです。鶸色から白への濃淡でやわらかく暈した巾広の貝ノ口を、撚り房で仕上げてあります。ついつい後回しになりがちな小物ですが、コーディネイ・・・
  • 紅海老茶色(錆びた朱色)に、片方は無地、もう片方を亜麻色との市松に組み上げた変四段綾竹組の帯締めです。やや幅広の綾竹組を撚り房で仕上げてあります。ついつい後回しになりがちな小物ですが、コーディネイト・・・
  • 淡い秘色(薄い水色)に、片側だけ白の縞を組み上げた丸唐組の帯締めです。コシのある肉厚の丸唐組を切り房で仕上げてあります。ついつい後回しになりがちな小物ですが、コーディネイトがシンプルになればなるほど・・・
  • 淡い生成色に金茶(黄みの強い茶色)が印象的な綾竹組の帯締めです。言葉でお伝えするのは大変に難しいですが、固すぎず、さりとて柔らかすぎず…。絹鳴りのするその絶妙な加減は手組みならではのもの。一度・・・